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2017/2/8浮沈子作り

今日は醤油差しのお魚がペットボトルで浮き沈みする浮沈子と、

ドライヤーの熱風を入れたビニール袋が天井に浮き上がる熱気球を作りました(^∇^)

浮沈子は醤油差しを油性ペンで、ペットボトルをシールや油性ペンで好きにお絵描きして貰い、M6ナットを取り付けてボウルでしっぽが浮くくらいまで魚に水を入れて、ペットボトルに入れました。

ペットボトルを押すと魚が沈むのを見て驚いている声や、お魚の中の水が少なくて「沈まない!」という子も(;^_^A

中には本物の魚と間違えたのか醤油さしを食べようとしている子までいました(;'∀')

熱気球はまさかのドライヤーを持ってくるのを忘れるという大失敗(;''∀'')

みんなで袋にお絵かきしてもらっている間に取りに行ってきました。

そこまでしてドライヤーで飛ばしましたが部屋に暖房が効きすぎてうまく飛ばず(*´Д`)

でも、こどもたちたたき壊すのが好きですね、違う意味でうけていました・・・

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